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SEO対策で検索結果のランキングが上がらない理由10選

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米田 真介 米田 真介
2017.11.07
商品やサービスの購入にあたり、近年では「まずインターネットで検索する」という消費者が増えています。そうした見込顧客にリーチできるかどうかを大きく左右しているのが、GoogleやYahooなどの検索エンジンでキーワードを検索した際に表示される順位(検索ランク)です。

 

もしも、検索ランクの低さがウェブサイトの訪問者数に影響していると考えられる場合は、これまで行ってきたSEO対策の内容を見直すべきかもしれません。そこで今回は、Googleのパートナー企業として知られるデジタルマーケティング会社Reliablesoft社が指摘している、検索ランクに影響しがちなSEO対策ミス10項目をご紹介しましょう。

 

1. Googleキーワードプランナーを使っていない

man-using-laptop GoogleAdwordsキーワードプランナーは、日本を含め世界中で有用と認められている正規のツールです。本来は広告掲載の条件設定を目的としたものですが、キーワードプランナーを活用すると、利用者の検索クエリや頻度を調べ、トラフィック獲得に有利なキーワードを選択することができます。

 

来訪者数を増やすコツは、競争相手が五万といるメジャーなキーワードだけに絞らず、ニッチなキーワード(ロングテールキーワード)も的確に選んで設定することです。

 

2. タイトルタグを最適化していない

search-bar ウェブサイトを構成する全ページの各タイトルは、検索エンジンに重要視されています。それぞれのページに何が書かれているかを機械的に理解する、とても大切な判断材料になるからです。

 

検索エンジンの検索結果を見るとわかるとおり、近年ではタイトルの最後に社名(ウェブサイト名、ブログ名など)が自動的に表示される傾向にあります。また、検索結果の一覧に出る字数には限りがあります。

 

限られた字数でキーワードを網羅することはもちろん、利用者の目に入るこの短いタイトルや説明文をいかに魅力的に書くかも重要です。そのわずかな情報が、検索結果一覧の中から読者に選ばれるかどうかの勝敗を分けることもあります。

 

3. ソーシャルメディアを活用していない

SNS-icon ソーシャルメディア、つまりフェイスブックやツイッターをはじめとしたSNSは、見込顧客や潜在顧客の発掘に欠かせません。SNSでの活動を通して、ターゲットとのコネクションを構築し信頼獲得に努められるほか、訪問者による拡散も狙えます。そのためには、アカウントを作るだけでなく、常にアクティブにしておくことが重要です。

 

ただし、近年は多くのSNSが誕生しており、すべてを活用するとなると手がかかります。したがって、ソーシャルメディア更新の専門担当者を置かない場合は、ターゲット層に人気のものに絞るとよいでしょう。

 

4. ブログ投稿後にプロモーションをかけていない

smart-phone-woman 絶対的な訪問者数を確保できていない段階では、ブログに新しい記事を投稿してもそれが爆発的にヒットする可能性はほとんどありません。ウェブサイトの開拓過程では、SEO対策として自ら積極的にプロモーションをかけていきます。

 

ここでも活躍するのがソーシャルメディアです。個人ページとビジネスページがある場合は、両方に投稿します。その他にも、メーリングリストを活用したり、サイト内での内部リンクを充実させたりする取り組みも有用なプロモーション活動です。

 

5. ウェブマスターツールにサイトを登録していない

seo keywords notebook Googleのサーチコンソール(ウェブマスターツール)、Bingウェブマスターツールにサイトを登録することは、いまや海外ではSEO対策の常識となっています。ツールに登録するということは、検索結果のランキングを決めている検索エンジン側からフィードバックを受けられるようになるということです。

 

ウェブマスターツールは初心者でも使えるほどシンプルで、運営するウェブサイト上で何が起こっているのかを的確に知るための必須ツールと言っても過言ではありません。

 

6. 定期的な配信計画を守っていない

laptop-blog-edit 新しい記事を一貫したリズムで配信し続けることは、非常に重要なSEO対策です。配信の間隔は特に問題ではないとされていますが、毎日、隔日、毎週など、いずれかを選んだら、とにかく何があろうとその一定のリズムを守ってウェブサイトを更新し続ける必要があります。

 

一貫した更新計画を死守するためには、災害や担当者の急病など、万が一の事態にも備えておかなくてはいけません。そのため、ウェブマスターは、常に数日(または数週間)先に配信する分のコンテンツまで用意していることが望ましいと考えられています。

 

7. 質の高いコンテンツを作っていない

newspaper 誤った情報の氾濫が世界的に問題視され続けているためか、近年の検索エンジンは、信頼できるサイトを高く評価するという傾向が強くなっています。つまり、配信している情報の質が重視されるようになっているのです。

 

読者が信頼できる情報を配信するウェブサイトとして検索エンジンに認められれば、検索ランクも上がっていきます。高評価を得るコンテンツのポイントは以下の通りです。

 

➢ サイト訪問者にとって教育的かつ有益であること。
➢ 情報が正確であること。
➢ 洞察力に富んでいること。
➢ 分析的であること。
➢ 公正であること。

 

8. 内部リンクを貼っていない

point-search-bar-url 内部リンクが張られていると、検索エンジンのために情報収集をしている「ロボット」がサイト内を効率よく巡回することができるほか、リンク構造からページの重要度を判断しやすくなります。また、サイト訪問者が興味を持つ他のページも閲覧させるのに有効です。

 

効果的な内部リンクのコツとしては、以下の5つが挙げられます。

 

➢ 記事の文章テキストからリンクを張り、ページの最後に「関連記事」へのリンクを設ける。
➢ アンカーテキストはキーワードのみにする必要はなく、文章内の自然なテキストも採用する。
➢ 古い記事を再編集し、古い記事からも新しい記事へリンクを張る。
➢ 検索ランクで上位に出したいページに最も多くのリンクを張る。
➢ 1ページあたり2~10カ所のリンクを張る。

 

9. 表示速度が遅い

Concept-difficult-career ページ読込の待ち時間は、たとえ1秒であっても閲覧者にストレスを与えるものです。訪問者の獲得に至っても、ページの表示に時間がかかるほど離脱者が増えてしまいます。ページの読込速度を上げることは容易ではありませんが、検索ランクを上げるには重要な項目です。

 

無駄なコードを省いたり、画像や動画を最適なサイズにしたりすることはもちろん、サーバに問題がある場合はアップグレードも視野に入れる必要があります。

 

10. 外部リンクの構築が不適切

woman-laptop-desk-mobile 外部サイトとのリンクは、とりわけGoogleでの検索ランク上位を狙うには必要なプロセスのひとつと考えられています。ただし、誤った方法で外部リンクを構築すると逆に評価を落とす場合があるため注意が必要です。

 

外部リンクで失敗をしないコツとしては、以下の4つが挙げられます。

 

➢ 早い段階で張りすぎないこと。
➢ キーワードばかりをアンカーテキストにしないこと。
➢ 外部からのリンク先をホームページのみに絞らないこと。
➢ リンク購入や相互交換など、外部リンクを得るためだけの工作をしないこと。

 

まとめ

arrow-bow-target SEO対策で検索結果のランキングが上がらない原因は、もちろん他にもたくさん考えられます。しかし、今回ご紹介した10のうちいずれかの対策が抜けている場合は、ウェブサイトにとって非常に不利となるようです。本腰を入れて優先的に取り組めば、きっと検索ランクへの影響を実感できるのではないでしょうか。

 

参考サイト:
10 SEO Mistakes That Weaken Your Rankings|Reliablesoft.net
米田 真介
米田 真介

1984年、大阪城下に生まれ落ち大阪で育った次男坊。コンピュータ専門学校を卒業後、広告制作会社に3年間勤務。
その後、FinalFantasy Xというゲームで泣きまくって人生を変えられ、高校時代からの夢であった旅を決行し、半年間ヒッチハイクで47都道府県を駆け巡った後にWeb&デザイン会社(TearsSwitch LLP)を起業。
「WEB事業の拡大とチャンバラの手伝いをさせる為」であると共に"当時お金持ち"だった「赤坂のお金目当て」で共に株式会社TearsSwitchを立ち上げる。
チャンバラ合戦-戦 IKUSA-を展開するNPO法人ゼロワンの理事長でもある。『オンラインゲームの世界を現実化』させる夢のため、プログラム、デザイン、カメラ、地域活性化、コンサル、開発など新しいことを何でも満足するまでやるので気がついたら顔がゴボウになっている毎日。でも、母さん。僕は元気です。

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